4月から新人が入ってきて,長い人で3年,短い人で1年,苦楽を共にする.
出会いも多いが,別れも多い.
巣立った人たちの大半とは,一生会うこともないかもしれない.
そんなことも考えてしまう.
さみしい話だけど,でも,これが現実.
この職に就いてから,毎年,この時期は非常に複雑な気持ちになる.
嬉しさであったり,寂しさであったり,悔しさであったり,虚しさであったり,
様々な思いが去来する.
苦労したけど最後はいい発表までこぎつけてよかった.
喜怒哀楽の混在した日々はこれで終わりなんだ.
彼らのためにベストを尽くせたのか?
未だに,もうこれ以上は無理だというところまでやりきったことがない.
もっとできたはずだ.
自分への甘さも痛感する.
もう二度とこうやってお酒を飲むこともないのかもしれない.
彼らが生きていく上で何か残せてあげたのだろうか?
毎年,毎年,こんな暗いことを考えてしまう.
そういう日が1年に1日ぐらいあってもいいでしょ.
三線の音色が響くなあ.
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