彼は珍しく躾の行き届いた猫でした.
机の上に乗るな!ということを,
教えるとそれ以降一切机の上に乗ろうとしませんでした.
最初の頃は,机の上に乗ったのですが,
心を鬼にして頭を叩いて叱っていたら,
そのうち乗らなくなりました.
猫でもちゃんということを聞くようになるんですよ.
偉いなあ,と思いました.
膝までは乗って来ますが,
それより上には絶対に上がりませんでした.
でも,
僕は知っています.
誰もいないところで,机の上に乗ってご満悦だったことを.
だって,
しばらく留守にして突然家に帰ったら,
今で,ドタバタドタバタって音がしてましたから.
しかも,飛び降りたような音がします.
だから,誰もいないときに登っていたのですよね.
いくら,部屋に入ってから知らん顔してすましていても
全てお見通しでしたよ.
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