先述したとおり,論文提出と発表のピークを迎えます.
学部卒なら1年間,
修士卒なら3年間
の研究成果を論文としてまとめて,プレゼンテーションをします.
論文にページ数の制限はありませんから,
多い人で100ページぐらい,
少なくとも50ページは書きます.
一方のプレゼンテーションには制限があり,
学部生なら15分(10分発表5分質疑応答),
修士なら20分(13分発表7分質疑応答)です.
彼らにとっては晴れ舞台となります.
研究とは,実験だけでなくまとめるところまで,
すなわち,論文にまとめるまでが研究です.
素晴らしい発見をしたとしても,
論文を書くことができないと,
何もやってないことと同じなのです.非情ですが.
そういった意味でも,これから研究者を目指す学生さんは,
しっかり本を読んで,また,日本語を書いてみて,
表現する力を身につけておいてください.
なお,日本語が正確にできれば英語はそれほど苦にはなりません.
(逆に,日本語ができないと英語は確実にできません)
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